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Gillina International,Inc.

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本部長 宮永雅史
 
常に世界一を意識した日本人企業であれ

つから来ることができますか?」
これが久しぶりに会った社長稲垣の私への第一声でした。

私の実家は、代々続く呉服屋です。
幼い頃から、商売人の祖父・祖母・父・母に囲まれ、
商売とは何かを体で覚えさせられてきました。
必然的に大人になるとみんな商売人になっていました。

私も、大学を卒業しアパレル会社に数年勤務した後、
自分の力で商売をしたいと飲食業を始め、
事業拡大の為がんばっていました。

大阪人の経営哲学=回転率が命。
毎日毎日、たくさんのお客様に自分のお店に来てもらいたいと
様々な工夫をしました。
お店も軌道に乗り、充実した日々を送っていましたが、
心のどこかに、漠然とこれでいいのか?
という思いも芽生え始めていました。

それが何なのか・・・稲垣と出会ってその答えを知ることとなりました。

神戸から稲垣のいる名古屋へ。

名古屋のランドマーク、ツインタワーの12F、
名古屋を一望できるカフェテラスで稲垣は待っていました。
開口一番こう言いました。
「お久しぶりです。それで、
いつからジリーナで働いてもらえますか?」

絶句する私に、稲垣はこう続けました。

「私は、海外から日本を見て思いました。
日本って本当に素敵な国なんです。
日本の作るモノは世界No.1だし、
日本人のおもてなしの心は世界中の
どこの高級ホテルにもまさるものがあると思います。
私は『日本人だからこそできる世界一のサービス』 を目指したいのです。
それには宮永さんの力が必要なのです。」

『日本人のおもてなしの心』
『日本人だからこそできる世界一のサービス』

この言葉を聞いて、私の心は熱くなりました。
これが私が探していた答えだったのです。
自分が行くべき方向性がはっきりと見えた瞬間でした。

『一緒にがんばりましょう』
握手を交わしました。

あの時目の前に広がったあの名古屋の
広大な景色は今も忘れられません。

自分の体に染みついたあきんどのサービス精神の極意は、
楽しさをいかに商品化するかです。
接客という商品に、日本人ならではの丁寧さと楽しさをプラスして私は、
稲垣とスタッフと一緒に世界一の接客サービスを
提供できる企業を作りたいと思っています。

問題は山積みです。しかし問題があると言うことは自己成長のチャンスだと思います。

与えられた仕事に対し、深く考え、細心の心配りができて、
はじめてお客様に満足できるサービスが提供できる。
"すばらしいサービスすばらしいスタッフがいて成り立つ"
を持論にこれからも邁進していく所存です。

 
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